消費者金融大手のアコムは10日、貸出金利の上限を現在の年27・375%から年18%まで、来月にも引き下げる方針を明らかにした。
貸出金利の上限を利息制限法の上限(元本金額により年15?20%)より低く抑えるのは大手消費者金融では初めて。
貸金業規制を強化する改正貸金業法が昨年12月に成立し、上限金利は3年後までに現在の年29・2%から年20%に引き下げられることが決まっており、これを先取りする。
他社に先駆けて貸出金利を下げ、低金利で融資できる優良顧客を囲い込む狙いとみられる。
(読売新聞)
